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東京都品川の婦人科で受ける卵巣のう腫の診断と治療

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卵巣のう腫は、卵巣に発生する袋状の腫瘍で、その内部に液体や粘液が溜まる状態を指します。多くは良性で問題を引き起こさないことも多いですが、大きくなると症状を引き起こすこともあります。

卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)の種類

漿液性のう腫:
通常は無色透明の液体を含む、最も一般的なタイプです。

粘液性のう腫:
粘性の液体を含み、大きく成長する傾向があります。

皮様のう腫:
脂肪、毛、時には骨や歯などを含むことがあり、成熟した組織から成る複雑な内容物を持つことが特徴です。

内膜症性のう腫(チョコレートのう腫):
内膜組織が卵巣に移行し、周期的に出血を繰り返すことで、チョコレート色の液体が溜まるのう腫です。

卵巣のう腫の症状

多くの場合、卵巣のう腫は症状を伴わないことが一般的ですが、大きくなると下腹部の痛みや膨満感、胃部の不快感、頻尿、便秘などの症状が現れることがあります。また、破裂や茎の捻転が発生すると、激しい痛みを伴う緊急事態に至ることもあります。

卵巣のう腫の診断方法

卵巣のう腫は、主に超音波検査(腹部または経膣超音波)によって診断されます。必要に応じてMRIやCTスキャンが用いられることもあり、詳細な画像診断によって、のう腫の種類や正確な位置、大きさを把握します。

卵巣のう腫の治療方法

卵巣のう腫の治療は、そのサイズ、成長の速度、症状の有無、患者さんの年齢や妊娠希望などによって異なります。小さく症状のないものは経過観察を行い、定期的に超音波検査でチェックします。症状がある場合や、大きいのう腫、または悪性の可能性がある場合は手術が必要となることがあります。

診療予約と定期検診の重要性

卵巣のう腫は初期には自覚症状が少なく、定期的な婦人科検診によって早期に発見されることが多いです。特に30歳を超えた女性は卵巣のう腫のリスクが高まるため、定期的な検診が推奨されます。
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